東京・国立競技場で2025年9月13日から21日まで開催される世界陸上2025。
男子200メートルの決勝は9月19日(金)22時06分ごろに行われる予定です。
本記事では、
【世界陸上2025】男子200m決勝の日時はいつ?準決勝・予選・日程まとめ
と題しまして、日本人初の19秒台突入を目指す鵜澤飛羽を筆頭に、日本代表3選手がファイナル進出に挑む男子200メートルの予選から決勝までの完全スケジュールをお届けします。
【世界陸上2025】男子200m完全日程
【予選】9月17日(水)20時15分ごろ※予定
日本からは鵜澤飛羽(JAL)、飯塚翔太(ミズノ)、水久保漱至(宮崎県スポーツ協会)の3選手が出場。
【準決勝】9月18日(木)21時02分ごろ※予定
予選を勝ち上がった24名が3組に分かれて、決勝進出8名を決定します。
【決勝】9月19日(金)22時06分ごろ※予定
準決勝上位8名による世界最高峰のスプリント決戦。日本人初の19秒台記録誕生への期待が高まります。
【世界陸上2025】男子200m:日本代表選手
男子200メートルで日本は3名の代表選手が出場します。
過去に3人全員が準決勝に進出したのは2015年北京世界選手権の1回のみで、史上2回目の快挙を狙います。
鵜澤飛羽(JAL・22歳)
今回最も期待される選手で、エントリー記録・自己ベスト20秒11を持ちます。5月のアジア選手権では日本歴代4位の20秒12(+0.8)で2連覇を達成。
7月の日本選手権では20秒12で3連覇を果たし、「日本人初の19秒台」への挑戦が最大の注目ポイントです。
水久保漱至(宮崎県スポーツ協会・26歳)
自己ベスト20秒14を持つ実力者。200メートルでは初出場ながら、2023年ブダペスト大会の4×100mリレー代表経験を持ちます。
飯塚翔太(ミズノ・34歳)
34歳のベテランで、世界大会10回目の出場。世界選手権の200メートルには6回目の出場で、過去4大会すべてで準決勝進出を果たしています。
エントリー記録20秒49、自己ベスト20秒11を持つ経験豊富な選手として、チームに落ち着きを与える存在となることが期待されます。
陸上 男子200m:世界記録と注目選手
男子200メートルの世界記録は、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が2009年に樹立した19秒19です。
この記録は15年以上破られておらず、東京の舞台で新たな歴史が刻まれるかが最大の見どころです。
現在の世界最強選手として、ノア・ライルズ(アメリカ)が挙げられます。
2022年世界陸上オレゴン大会では世界歴代3位の19秒31を記録、2023年ブダペスト大会では19秒52で3連覇を達成。
2025年8月の全米選手権では今季世界最高の19秒63をマークしており、東京大会でも優勝候補筆頭です。
ちなみに、ライルズは今大会(2025東京)で100mにも出場しており、3位銅メダルを獲得しています。
100mで優勝を逃しただけに、200mではより一層気持ちを入れて臨んでくるでしょう。
過去の世界陸上男子200メートル
世界陸上における男子200メートルは、第1回ヘルシンキ大会から正式種目として実施されています。
これまでにウサイン・ボルトが4度の優勝(2009年ベルリン・19秒19、2011年テグ・19秒40、2013年モスクワ・19秒66、2015年北京・19秒55)を果たし、絶対的な王者として君臨しました。
近年はノア・ライルズが3連覇中で(2019年ドーハ・19秒83、2022年オレゴン・19秒31、2023年ブダペスト・19秒52)、ボルト引退後の200メートル界を牽引しています。
【世界陸上2025】男子200m:テレビ放送・配信情報
TBS系列全国ネットで男子200メートルの全ラウンドが生中継されます。
決勝は9月19日夜10時06分ごろ(予定)からの放送予定です。
また、TVerでは東京2025世界陸上を独占ライブ配信。登録不要・完全無料でスマートフォン、PC、タブレットから視聴可能。
ほぼ全種目の決勝をライブ配信し、見逃し配信や過去大会のアーカイブコンテンツも提供されます。
陸上 男子200m:競技の見どころ
200メートルは、直線のもの100メートルとは異なる戦略が求められる種目です。
カーブを含む200メートルの距離では、コーナーリング技術とストレートでのトップスピード維持能力が勝敗を分けます。
鵜澤飛羽の「鮮やかなコーナーリング」は注目ポイントです。
世界トップレベルでは19秒3台から19秒7台での激戦が予想され、0.01秒を争う緊迫した勝負が展開されます。
今回の東京大会では、日本選手の「19秒台突入」という歴史的瞬間が生まれる可能性があり、陸上競技ファンにとって見逃せない種目となっています。
陸上 男子200m:歴史的挑戦の意義
日本の男子200メートルにおける歴代記録は、末續慎吾が2003年に樹立した20秒03が長らく日本記録として存在しています。
ですが、近年の選手層の充実により日本記録更新への期待が高まっているところです。
鵜澤飛羽の自己ベスト20秒11は、世界記録保持者ウサイン・ボルトの19秒19まで約0.9秒。
東京の舞台で「日本人初の19秒台」が実現すれば、日本陸上界の歴史に新たな1ページが刻まれることになります。
チケット・アクセス情報
男子200メートル決勝が行われる9月19日(金)イブニングセッションのチケットは、座席カテゴリーによって価格が設定されています。
国立競技場へのアクセスは、JR総武線「信濃町駅」「千駄ヶ谷駅」、東京メトロ各線「青山一丁目駅」「外苑前駅」が便利です。
大会期間中は混雑が予想されるため、余裕を持った移動計画と公共交通機関の利用が推奨されています。
まとめ:【世界陸上2025】男子200m決勝の日はいつで時間は何時?
【世界陸上2025】男子200メートル。
決勝は9月19日(金)22時06分ごろに行われる予定です。
予選は9月17日(水)の夜、準決勝は18日(木)の夜に行われます。
鵜澤飛羽を筆頭とする日本代表3選手の活躍に期待!そして、ノア・ライルズの大会連覇が続くのかに注目して見ていきましょう!
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