【世界陸上2025】男子400m決勝は9月18日(木)午後10時10分開始!
予選で44秒44の日本新記録を樹立し、準決勝では44秒53で2着通過を果たした中島佑気ジョセフ(富士通)が、1991年の高野進以来34年ぶりとなる男子400m決勝進出を決めました。
日本陸上界の歴史を塗り替える瞬間を見逃さないために、今回は決勝の日程・時間から注目の見どころまで詳しくお伝えします。
中島佑気ジョセフ・男子400m決勝の開催日時・放送予定
男子400m決勝は 9月18日(木)
午後10時10分ごろから開始予定です。
決勝の開始時間に関してですが、多少前後する可能性がありますので、見逃したくない場合は、できれば午後9時半ごろからテレビを付けて、大会の進行具合をチェックしておくとよいと思います。
会場は東京・国立競技場で、地上波ではTBS系列で生中継されます。
同日は女子400m決勝も午後10時24分(予定)から行われるため、400m種目のダブルヘッダーとなり、陸上ファンにとって見逃せない一夜となるでしょう。
【世界陸上2025】中島佑気ジョセフが歴史的快挙
23歳の中島佑気ジョセフは、今大会で日本陸上界に新たな歴史を刻んでいます。
予選では、44秒44の日本新記録を樹立し、佐藤健太郎が2023年ブダペスト世界陸上で記録した44秒77を0秒33も更新。
これは実に32年ぶりの日本記録更新となりました。
準決勝でも圧巻のパフォーマンスを見せ、序盤は7番手の下位でレースを進めながら、最後の直線で驚異的なラストスパートを披露。
300m通過時点では7番手でしたが、そこから一気に2着まで順位を上げ、44秒53のタイムで決勝進出を決めました。
【世界陸上2025】男子400m決勝の見どころと優勝候補
世界最高レベルの決勝メンバーが揃った今回の400m決勝。
最有力候補はボツワナのブサング・コレン・ケビナシッピで、準決勝で43秒61の世界リード(今季世界最高記録)をマークしています。この記録は彼の自己ベストを大幅に更新する驚異的なタイムです。
アメリカ勢も強力で、ジェイコリー・パターソンが43秒90で予選通過。トラック・アンド・フィールド・ニュースの専門家予想でも、パターソンが優勝候補筆頭に挙げられています。
中島の決勝でのポイントは、持ち味であるラストスパートをいかに活かせるかです。準決勝では300m地点で7番手からの大逆転劇を演じており、決勝でも同様の展開が期待されます。
中島佑気ジョセフ【世界陸上2025】で日本人初の快挙への期待
1991年東京世界陸上で高野進が4位入賞を果たして以来、34年ぶりの決勝進出となった中島。
今大会すでに、日本人としては史上2人目の決勝進出という歴史的偉業を既に達成していますが、さらなる上位入賞への期待が高まっています。
中島は「自分の感覚を信じて」とコメントしており、「皆さんの目の前で決勝進出を決められて幸せです。
決勝も頑張りますので応援よろしくお願いします」と力強く語っています。
富士通所属の23歳は、ナイジェリア人の父と日本人の母を持つ東京都立川市出身。東洋大学を経て現在に至るまで、着実に実力を積み重ねてきました。
地元日本で開催の世界陸上、大声援が中島佑気ジョセフ背中を押す!
東京・国立競技場で開催される今大会は、1991年以来34年ぶりの東京開催。
地元開催の利点を活かし、観客席からの大声援が中島の背中を押すことになるでしょう。
400m決勝当日は、他にも男子やり投げ決勝(午後7時23分)、女子三段跳び決勝(午後8時55分)なども行われます。
まとめ:【世界陸上2025】男子400m決勝の日はいつ?時間は何時から?
中島佑気ジョセフの男子400m決勝は
9月18日(木)午後10時10分開始 (予定) 。
日本人選手34年ぶりの決勝舞台に立つ中島が、持ち味のラストスパートでさらなる歴史を刻むことができるか注目です。
地元東京での開催という絶好の舞台で、日本陸上界の新たなページが開かれる瞬間を見逃さないよう、ぜひ応援しましょう。
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