NHK連続テレビ小説『ばけばけ』で、ヒロイン・松野トキの同僚として織物工場で働くせん役を演じているのは安達木乃(あだち この)さん。
安達さんは2006年3月26日生まれで、松竹エンタテインメント所属の新進気鋭の女優です。
本記事では、安達木乃さんが『ばけばけ』で演じるせん役の詳細から、これまでの出演作品、そして注目すべき多才な経歴まで詳しくご紹介します。
安達木乃:朝ドラ『ばけばけ』でのせん役について
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【朝ドラ『ばけばけ』出演者紹介】
織物工場の女工仲間
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せん役の基本設定
安達木乃さんが演じるせんは、主人公トキ(髙石あかり)とチヨ(倉沢杏菜)とともに雨清水家の織物工場で働く女工仲間です。
キャラクターの特徴として以下のような設定があります
トキとの関係性と物語での役割
せんはトキ、チヨと3人一緒に織物工場で元気いっぱい過ごしており、恋愛話で盛り上がったり、一緒に神社へお参りに行ったりする親しい間柄として描かれています。
没落武士の娘たちが働く織物工場で、明治時代の生きづらさを感じながらも、小さな幸せを見つけて前向きに生きる姿を表現する重要な役どころです。
朝ドラ初出演への想い
安達さんは『ばけばけ』が朝ドラ初出演。
出演については安達さんは
「あまり豊かな暮らし向きではない時代に生きづらさを感じながらも、小さな幸せを見つけては大いに喜ぶせんに、私自身も元気をもらいながら演じました」
安達木乃さんのプロフィール
基本情報
名前: 安達木乃(あだち この)
生年月日: 2006年3月26日(19歳)
出身地: 東京都
身長: 161cm
所属事務所: 松竹エンタテインメント
特技・趣味
特技: ピアノ、ジャズダンス、クラシックバレエ、サッカー、アコースティックギター、着付け、英会話
趣味: 音楽鑑賞、映画鑑賞
芸能界入りのきっかけ
安達さんは2021年「松竹JAPAN GP GIRLS CONTEST」で審査員特別賞を受賞し、これをきっかけに芸能界入りを果たしました。
この受賞が彼女の俳優としてのキャリアスタートとなっています。
安達木乃さんのピアノの実力がすごい!
日本バッハコンクール全国大会第1位の実績
安達木乃さんの最も注目すべき才能はピアノの演奏力です。
第13回日本バッハコンクール全国大会高校B部門でベーレンライター賞(第1位)を受賞しており、その実力は折り紙付きです。
演奏曲目: イギリス組曲 第2番 イ短調 BWV807 プレリュード
受賞時のコメント:
安達さんは受賞インタビューで
「バッハが好きで、もっと追求して勉強したいと思ったのがきっかけです。今年が3回目の挑戦で、昨年よりも良い結果にしたいと思い、参加することを決めました」
と語っています。
音楽への真摯な姿勢
コンクールでの演奏について
「曲の構成や色、テーマや和声など、日々試行錯誤をして深めていきました。弾き込んでいくにつれ新たな発見があり、わくわくしながら取り組みました」
と表現しており、音楽に対する深い愛情と探求心が伺えます。
安達木乃さんの代表的な出演作品
フジテレビ「新宿野戦病院」(2024年)
安達さんが大きな注目を集めたのは、宮藤官九郎脚本のフジテレビドラマ「新宿野戦病院」でのトー横キッズ・リナ役です。
役柄の特徴:
演技への評価:
連続ドラマ初出演ながら自然な演技を見せていると評価され、「こういう子、本当にトー横にいるよね!」「トー横感が出てるわ!」とリアルな演技で話題となりました。
フジテレビ月9ドラマ「女神の教室~リーガル青春白書~」(2023年)
北川景子主演の月9ドラマ第10話に出演し、話題性のあるドラマへの出演で注目度を上げました。
TBS日曜劇場「マイファミリー」(2022年)
2022年のTBS日曜劇場「マイファミリー」が安達さんのテレビドラマデビュー作です。
安達木乃さんのその他の出演作品
映画
- 「恋わずらいのエリー」(2024年)
- 「交換ウソ日記」(2023年)- 竹村謙太郎監督
- 「なのに、千輝くんが甘すぎる。」(2023年)- 新城毅彦監督
- 「この夏の星を見る」(2025年公開予定)- 深野木乃美役
テレビドラマ
CM・その他
安達木乃さんの多才な才能と今後の展望
音楽・演技・多方面での活躍
安達さんの魅力は演技力だけでなく、ピアノ、バレエ、ダンス、語学など多方面にわたる才能にあります。
その中でも、バッハコンクールでの第1位受賞は、単なる特技を超えたプロレベルの実力であることの証明です。
演技に対する姿勢
安達さんは演技について「役者業の魅力は自分の価値観や世界観が広がること」と語っており、「自分とは違う人物になることで、多くのことを学べる」という真摯な姿勢を見せています。
業界関係者からの評価
「独特の雰囲気を持つ俳優であり、今後の飛躍が期待される」と評価され、「若く才能豊かな女性俳優として、音楽・演技・舞台で着実に実績を積んでいる注目の存在」とされています。
安達木乃さんの今後の出演予定作品
映画「隣のステラ」(2025年)
松本花奈監督による映画「隣のステラ」への出演が予定されており、さらなる活躍の場を広げています。
継続的な成長への期待
19歳という若さながらも着実にキャリアを積み重ねている安達さんは「令和の新星」として期待され、今後のさらなるブレイクが注目されています。
まとめ:『ばけばけ』せん役の女優は安達木乃さんについて
朝ドラ『ばけばけ』でせん役を演じる安達木乃さんは、2006年生まれという若さにして、すでに多方面で才能を発揮する注目の女優です。
『ばけばけ』でのせん役は、ちょっと抜けているが愛嬌があり場を和ませるムードメーカーとして、ヒロインのトキやチヨとともに明治時代の織物工場で働く設定。
ピアノ、バレエ、語学など多彩な特技を持ち、演技に対しても真摯な姿勢を見せる安達さんは、今後さらなる飛躍が期待される「令和の新星」といえるでしょう。
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