人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』に登場する元王下七武海・ゲッコー・モリアに衝撃の過去が判明!
2025年9月発売『週刊少年ジャンプ』40号の扉絵連載(第1158話)により、モリアがワノ国の光月家と深い関わりを持つ人物であることが明らかになったのです。
本記事では
◆「ゲッコー」という名前が実は「光月(月光)」に由来していた可能性
◆23年前のカイドウとの戦いの真相
◆モリアがワノ国で「正義の海賊」として祀られている理由
などについて、最新情報をもとに詳しく解説します。
これまでのストーリーで描かれてきた伏線が、ここに来て一気に繋がってきてるようで面白いです。
ぜひ一緒に見ていきましょう。
『ONE PIECE』第1158話の扉絵で明らかになった「光月もりあ」の墓
2025年に発売された週刊少年ジャンプ40号、第1158話の扉絵連載「鬼の子ヤマトの金稲荷代参」において、驚愕の事実が描かれました。
ヤマトがワノ国・鈴後を訪れた際、ある英雄の墓を参ることになります。
その墓標に刻まれていた名前こそが「光月もりあ」だったのです。
この墓について、鈴後の住民であるお蝶から語られた情報によると、光月もりあは「西の海生まれ、鈴後育ちの英雄」であり、村を守るためにカイドウと戦ったものの、遺体も残さず死んでしまったとされています。
さらに墓には「正義の海賊ここに眠る」と刻まれており、鈴後では英雄として今も奉られているのです。
ゲッコー・モリアと光月もりあは同一人物なのか
結論から言えば、ゲッコー・モリアと光月もりあは同一人物である可能性が極めて高いと考えられます。
その根拠をいくつか挙げていきましょう。
名前の由来からの考察
まず「ゲッコー」は漢字で「月光」と書き換えることもできます。
この「月光」を逆にすると「光月」となり、数年前からファンの間では冗談交じりに関連性が囁かれていました。
しかし今回の扉絵により、この名前の繋がりが単なる偶然ではなく、尾田栄一郎先生が意図的に仕込んでいた伏線であることが判明したのです。
出身地の一致
ゲッコー・モリアの公式プロフィールによると、彼の出身地は「西の海(ウエストブルー)」です。
一方、光月もりあの墓に記された情報も「西の海生まれ、鈴後育ち」となっています。
この出身地の一致は、両者が同一人物であることを可能性を高める大きな要素です。
ワノ国は基本的に鎖国国家ですが、かつて霜月コウ三郎のように違法出国してシモツキ村を作った侍がいたように、光月家の関係者が西の海に移住していた可能性も考えられるでしょう。
あるいは、何らかの事情でモリアが幼少期にワノ国に渡り、光月家に引き取られて育てられたという可能性もありますよね。
23年前の百獣海賊団・カイドウとの戦争の真実
物語の第969話では、ワノ国の鈴後で百獣海賊団とゲッコー海賊団が戦争をしていた様子が描かれています。
この戦いは23年前に起きたもので、モリアは当時27歳でした。
この時期は、光月おでんが裸踊りをさせられていた時期と重なります。
つまり、モリアがカイドウと戦った真の理由は、単なる海賊同士の衝突ではなく、故郷ワノ国を守るために立ち上がったという可能性があるのです。
スリラーバーク編でモリアは「新世界でカイドウに敗れた」と自ら語っており、この戦いで多くの仲間を失ったことが、彼をゾンビ軍団を率いる海賊へと変えてしまいました。
第969話のコマでは、モリアが刀を握っている姿が描かれており、当時は侍仕込みの剣術を使っていた可能性も示唆されています。
なぜモリアはリューマの遺体と秋水を持っていたのか
スリラーバーク編で、モリアはワノ国の伝説の剣豪・リューマの遺体と大業物21工の名刀「秋水」をゾンビ軍団に使用していました。
この理由についても、光月もりあとしての過去を考えると辻褄が合ってきます。
23年前の戦いでモリアは敗北し、おそらく死を偽装して逃亡したと考えられます。
その際、鈴後にあったリューマの墓から遺体と秋水を持ち出した・・これがワノ国で起きた「墓荒らし事件」の真相なのかもしれません。
モリアが光月家の一員、または縁者であったならば、鈴後の墓地に立ち入ることができた理由も説明がつきます。
光月家とポーネグリフの関係
光月家は代々、歴史の本文(ポーネグリフ)を刻むことができる石工の一族です。
この古代文字の読み書き技術は一子相伝で受け継がれており、光月おでんもその技術を持っていました。
もしモリアが正式に光月の名を冠していたのであれば、彼もまたこの技術を継承されていた可能性があります。
ただし、現時点ではモリアがポーネグリフを読めるという描写はなく、あくまで推測の域を出ません。
それでも、光月の名を名乗っていたこと自体が、彼がワノ国において特別な立場にあったことを示しています。
養子として迎えられたのか、それとも光月家の血を引く遠縁の者だったのか、今後の展開で明らかになることが期待されます。
光月家とモリアの関係性の考察
ゲッコーモリアの「ゲッコー」が「月光=光月」であったとして、モリアが光月の名を冠していた理由については、いくつかの可能性が考えられます。
先ほどの項目と重複するとこともありますが、あらためて見ていきましょう。
養子として迎えられた説
西の海で生まれたモリアが、何らかの理由でワノ国に渡り、光月家の養子として迎えられたという説です。
鈴後で育ったという記述からも、幼少期をワノ国で過ごしたことは確実でしょう。
光月家の血を引く説
かつて、ワノ国から違法出国した光月家の一族が西の海に移住しており、その末裔がモリアだったという説です。
霜月コウ三郎のように、ワノ国から外海に出た侍の前例があることから、この可能性も十分考えられます。
婿入りまたは名誉的な名前説
何らかの功績により、血縁関係はないものの光月の名を与えられたという説です。
ポーネグリフの技術継承者として認められた可能性もあります。
いずれにせよ、モリアが「ゲッコー」と名乗るようになった理由は、自身が光月家の者であることを隠すためだったと考えられます。カイドウとの戦いに敗れた後、光月の名を捨てて新たな人生を歩み始めたのかもしれません。
ここから先は、ゲッコー・モリアの気になる話題と今後について見ていきましょう。
モリアの体に刻まれた縫い目の謎
モリアの体には、初登場時から額や首などに縫い目のような傷跡が描かれています。
一部のファンの間では、モリアが一度死んでホグバックによって蘇生されたのではないかという考察もあります。
実際、光月もりあの墓には「遺体も残さず死んだ」と記されています。
これは、モリアが23年前の戦いで一度死亡し、何らかの方法で蘇生した、あるいは死を偽装したという可能性を示唆しているのかもしれません。
また、時系列でモリアの顔を見ていくと、縫い目が徐々に増えているという指摘もあります。
頂上戦争後にドフラミンゴがモリアを始末しようとした際、モリアは「消えた」と表現されており、この能力が縫い目と関係している可能性も考えられます。
「モリアはいいやつ説」が浮上!仲間たちの絆
モリアは表面的には他力本願で怠惰な性格に見えますが、じつは仲間思いの一面を持っていています。
ONE PIECE(ワンピース)ファンの間でも『モリアっていいやつなんじゃない?』という声が増えているのです。
というのも、23年前にカイドウとの戦いで多くの仲間を失ったトラウマから、もう仲間を失いたくないという思いでゾンビ軍団を作り上げたというエピソードがまず一つ。
さらに、部下のアブサロムが黒ひげ海賊団に殺された際には、単身でハチノスに乗り込んで抗議するなど、仲間のためなら危険も顧みない姿勢を見せています。
そして、ペローナは幼い頃にモリアに拾われ、親子同然の関係を築いてきました。
スリラーバーク編で別れた後も、ペローナはモリアの生存を知ると彼を探しに出かけようとしており、二人の絆の深さが窺えます。
このようなにモリアの人柄(人・・なのか?(>_<))については見直される機会が増えているのです。
ゲッコー・モリアの現在と今後の展開
ONE PIECE(ワンピース)本編では、モリアがゾンビ軍団を率いてハチノスを襲撃しています。
アブサロムを救出するために乗り込んだものの、すでに時遅く、アブサロムは殺害されスケスケの実もシリュウに奪われていました。
その後、黒ひげ(ティーチ)から「おれの船に乗れ」と半ば強要される形で物語から姿を消しており、現在の動向は不明です。
黒ひげ海賊団に強制的に加入させられた可能性もあれば、ペローナに救出されて脱出した可能性もあります。
今回の【光月もりあ】の設定が明かされたことで、モリアは単なる敵キャラクターから、深い過去を持つ重要人物へと位置づけが変わりました。
今後、どこかのタイミングで、ワノ国やカイドウとの因縁、そして光月家との関係がさらに掘り下げられる可能性もあるでしょう。
また、一部ではモリアがクロスギルドに加入するのではないかという説も囁かれています。
元王下七武海という肩書きや、黒ひげ海賊団との対立関係を考えると、バギーやクロコダイル、ミホークといった面々との共闘もあり得ない話ではありません。
もし、モリアがクロスギルドに加わるとなると、クロスギルドの陣容・戦力に厚みが増しめちゃくちゃ面白い展開になりそうですが・・どうなるのか注目ですね!(*^-^*)
まとめ:ゲッコー・モリアと光月とワノ国の関係を徹底考察
ゲッコー・モリアと光月家、そしてワノ国との深い繋がりが明らかになったことで、これまでの物語の伏線が見事に回収されました。
「月光」という名前の由来、カイドウとの因縁、リューマの遺体を所持していた理由、そして鈴後で「正義の海賊」として祀られている事実。
それらのすべてが一本の線で繋がってきています。
モリアは単なる悪役的キャラではなく、故郷を守るために戦い、仲間を失い、それでも生き続けてきた一人の海賊なのかもしれません。
今後の展開でモリアが再び重要な役割を果たす可能性も高まっています。
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