NHK総合で毎週火曜日の夜に放送されている人気音楽番組『うたコン』。
幅広いジャンルのアーティストが生放送で歌声を届ける本格派音楽番組として、多くの視聴者に愛されています。
本記事では、
『うたコン』の観覧について:2025年12月の最新情報まとめ
と題まして、『うたコン』の観覧に関する最新情報、応募方法、当選のコツ、当日の注意事項まで、詳しく解説します。
『うたコン』2025年12月の観覧募集状況
2025年12月に放送予定の『うたコン』では、特別企画として福岡での公開収録が実施されます。
これはNHK福岡放送局の開局95周年を記念したもので、うたコンとしては6年ぶりの地方開催、そして九州では初めての公開収録となります。
福岡特別公開収録の詳細
収録日時:2025年11月27日(木)
開場:午後6時15分
開演:午後7時
終演予定:午後8時30分
会場:福岡市民ホール(福岡市中央区天神5-2-2)
放送予定日:2025年12月2日(火)午後7時57分~8時42分
募集締切:2025年10月22日(水)正午
出演者には、九州ゆかりのアーティストとして、長崎出身の前川清さん、福岡出身の森口博子さん、熊本出身の森高千里さんのほか、海援隊、BE:FIRST、藤井フミヤさんなどの出演が決定しています。
東京・NHKホールの観覧募集
東京のNHKホールで行われる通常の公開収録については、実施日のおよそ2か月前から順次募集が開始されます。
2025年12月の東京での収録については、11月上旬から中旬にかけて募集が開始される見込みです。
『うたコン』観覧申込方法と流れ
『うたコン』の観覧は入場無料ですが、事前の申込と抽選が必要です。
現在はインターネットからの申込が基本となっています。
NHK公式サイト・イベント・インフォメーションのページで募集されています。
応募資格と条件
観覧申込はNHKの受信料を支払っている方が対象となります(受信料が免除されている方も含まれます)。
受信契約1件につき1回の申込が可能で、重複申込はできません。入場整理券1枚で2人まで入場可能です。
申込から当日までのスケジュール
◆観覧募集:収録日の2か月前~1か月半前に開始
◆募集期間:告知から約1~2週間程度
◆結果連絡:収録日の1か月前~10日前にメールで通知
◆入場整理券発送:当選者には郵送でハガキが届く
◆出演者発表:収録の1週間前(火曜日の午前11時)
東京のNHKホールでの収録は、観覧日の約1か月半前に募集が締め切られます。
大阪NHKホールでは締切と観覧日の間が約1か月と、東京よりやや短めです。
抽選倍率と当選確率
『うたコン』の観覧抽選倍率は、回によって異なりますが、一般的に10倍から50倍程度と言われています。
ただし、出演者の人気によって倍率は大きく変動します。
参考までに、2024年の『NHK紅白歌合戦』の当選倍率は151倍、当選確率0.66%でしたので、うたコンはそれよりは当選しやすいと考えられるでしょう。
観覧応募を続けている方の体験談では、初めての応募で当選した方もいれば、長年応募し続けてようやく当選した方もおり、運の要素が大きいようです。
ただし、粘り強く毎回応募することで当選のチャンスは増えるため、諦めずに応募を続けることが大切です。
『うたコン』観覧:当日の流れと注意事項
持ち物
当選ハガキ(入場整理券)は必須です。ハガキを忘れると入場できません。
また、応援しているアーティストが出演する場合はペンライト、舞台から遠い席の場合はオペラグラス(双眼鏡)を持参すると、より楽しめるでしょう。
到着時間の目安
開場時間は開演の約1時間前ですが、実際には開場時間ぴったりに到着する必要はありません。
座席はハガキには記載されておらず、当日入場時にランダムに配布されます。
2024年6月以降の運用では、「先着順ではない」とされていますが、実際には早めに来場した方が前方の席に案内される傾向があるようです。
そのため、少しでも良い席で観覧したい場合は、開場時間から開演15~20分前までに到着することをおすすめします。
ただし、NHKホール内は電波が届かない仕組みになっており、一度建物内に入ってしまうと携帯電話(スマートフォン)が使えなくなります。
また、ホール内では飲食禁止(水分補給を除く)のため、あまり早く入場すると時間を持て余す可能性があるので注意が必要です。
座席について
NHKホールは1階から3階まで座席があり、総客席数は約3,600席です。
座席は当日、入場時に当選ハガキと引き換えにランダムに配布される小さなチケットで決まります。
1階席でも前方から後方まで、2階・3階席も含めて、どの席になるかは完全に運次第です。
3階席はステージからの距離は遠くなりますが、高さゆえのメリットもあります。
上から見下ろす形になるため、照明効果やスモーク演出の美しさ、ダンスパフォーマンスの隊形移動が良く見える、舞台上空の大型モニターが見やすくなるのです。
会場での流れ
入場時には検温と手の消毒が行われます。クロークもありますが、利用する人は少ないようです。
開演時刻になると、番組担当ディレクターがステージに登場し、注意事項の説明、出演者の紹介、手拍子の練習などを行います。
その後、放送開始1~2分前に司会の谷原章介さんと石橋亜紗アナウンサーがステージで挨拶し、出演者がスタンバイして生放送がスタートします。
終演後のお楽しみ
回によっては「アトラクション」と呼ばれる特別企画があり、放送終了後に、その日の出演者の中から1組が観覧者のためだけに追加で1曲披露してくれることがあります。
この様子はテレビでは放送されないので、観覧者だけの貴重な体験となります。
『うたコン』観覧の魅力と体験者の声
『うたコン』の公開生放送観覧の最大の魅力は、なんといってもプロのアーティストによる生歌唱と生演奏を間近で体験できることでしょう。
テレビで見るよりも、実際のステージの臨場感、歌手の表情、オーケストラの迫力、スタッフの動きなど、生ならではの感動を味わえることは間違いありません。。
観覧経験者からは「生で聴くとプロの歌唱は本当にすごい」「無料でこれだけの豪華なステージが楽しめるのは貴重」「テレビでは分からない舞台裏の準備や演出が見られて面白い」といった声が多数寄せられています。
カメラワークの素早さと巧みさ、舞台装置の転換の速さとスムーズさ、多くのスタッフが円滑に番組を進行させる様子など、テレビ番組制作の裏側を垣間見ることができるのも、観覧ならではの魅力です。
また、観客層は高齢者夫婦が多く、全体的に落ち着いた雰囲気で、マナーの良い方が多いという声もあります。
若い世代のアーティストが出演する回では、若いファンも多く来場し、世代を超えて共に音楽を楽しめる空間となっているようです。
まとめ:『うたコン』観覧についての最新情報
『うたコン』の観覧は、NHKの受信料を支払っていれば誰でも応募できる無料の公開生放送です。
観覧申込は実施日の約2か月前から始まり、抽選となります。
出演者発表は放送1週間前なので、誰が出演するかは応募時には分かりませんが、それもまた観覧の楽しみのひとつと言えるでしょう。
NHKの公式イベントページや番組公式Xアカウントをこまめにチェックして、観覧募集を見逃さないようにしましょう。
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