WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)2026が終わり「次のWBCはいつ?」と気になっているファンも多いのではないでしょうか。
本記事では、WBC第7回大会の開催時期・開催地・開催間隔について、公式情報や信頼性の高い情報をもとにわかりやすく解説します。
WBCの次回大会(第7回)はいつ?
公式発表は「未定」
結論から申し上げると、第7回WBCの開催日程は2026年3月現在、公式には未発表です。
GOAL.comや各スポーツメディアの報道によると、「次回(第7回)のWBCについて、開催日程はまだ決まっていない」とされており、2026年大会の終了後に詳細が発表される見込みとされています。
最有力は「2029年」開催
公式未発表ながら、複数の信頼性の高い情報源が「2029年(3年後)」での開催を有力視しています。
その根拠となるのが、WBCのこれまでの開催間隔と、MLB労使協定(CBA)の内容です。
2022年3月に締結された新たなMLB労使協定において、WBCは2023年と2026年に開催することが明記されていました。
その流れと過去の周期から、次回は2029年、さらにその次は2033年(4年後)というスケジュールが有力と考えられています。
| 回 | 開催年 | 備考 |
|---|---|---|
| 第1回 | 2006年 | 初開催 |
| 第2回 | 2009年 | 3年後 |
| 第3回 | 2013年 | 4年後 |
| 第4回 | 2017年 | 4年後 |
| 第5回 | 2023年 | 新型コロナで2021年から延期 |
| 第6回 | 2026年 | 3年後(現在開催中) |
| 第7回 | 2029年(予想) | 3年後・公式未発表 |
| 第8回 | 2033年(予想) | 4年後・4年周期に回帰 |
(参考:baseball-89.com・WBC開催間隔解説 / stadiumdays.com・WBC開催周期)
2029年が有力な理由
① 過去の周期から見た計算
2023年→2026年と3年間隔が続いており、同じく3年間隔で2029年に設定することで、本来の「4年周期」へ向けた再調整がしやすくなります。
2017年→2021年(コロナ前の計画)→2025年→2029年という「4年サイクルの復元」という観点からも、2029年開催は自然な流れです。
② 2028年ロサンゼルス五輪との兼ね合い
2028年には野球競技が復活するロサンゼルスオリンピックが開催されます。
WBC2026自体がLA28への五輪予選を兼ねており、オリンピックイヤーの翌年にあたる2029年は大会開催のタイミングとして適しています。
(参考:WBSC公式・ロサンゼルス2028への道)
③ MLB労使協定(CBA)の問題
ただし、注意すべき重要な要素があります。現行のMLB労使協定(CBA)は2026年12月1日に失効する予定です。
もし労使交渉が難航しロックアウトが長期化した場合、WBCの開催準備(予選・球場確保・放映権交渉など)に支障をきたし、2029年から2030年へ後ろ倒しになる可能性も指摘されています。
次の開催は2029年か2030年か?現時点の見解まとめ
現状をまとめると、以下のようになります。
- 第7回WBCの公式開催年:未発表(2026年大会終了後に発表見込み)
- 最有力候補:2029年(3年後)
- 後ろ倒しのリスク:MLB労使協定(CBA)の交渉次第では2030年も
- 第8回以降:2033年(4年周期に回帰の予想)
WBCは本来「4年周期」での開催を基本としていますが、コロナ禍の影響・CBA交渉・五輪との絡みなどにより、開催間隔が変則的になっています。
2029年という数字は、複数のメディアや専門家が支持する有力な見解ですが、あくまで現時点での予想であり、公式アナウンスをもって確定情報とするのが正しい姿勢です。
最新情報はMLB公式(mlb.com)などで随時チェックすることをおすすめします。
WBC2026の次に注目すべき野球の国際大会は?
WBC2026の後も、野球ファンが楽しみにできる国際大会が続きます。
アジアプロ野球チャンピオンシップ(2026年秋予定)
準々決勝で敗退した侍ジャパンの次の公式戦は、2026年秋に開催予定のアジアプロ野球チャンピオンシップとなります。
日本野球機構(NPB)の実行委員会でも正式に報告されており、2026年大会後の侍ジャパンの再スタートとして注目される大会です。
プレミア12(2027年11月予定)
2027年11月に開催予定のプレミア12は、2028年ロサンゼルス五輪の出場権がかかる大事な国際大会です。
侍ジャパンはアジア最上位に入ることで、五輪への出場権を獲得できます。
2028年ロサンゼルスオリンピック(野球競技)
2028年夏には野球・ソフトボールがオリンピックに復活。
野球開幕は2028年7月13日が予定されており、WBCで五輪切符を掴んだアメリカ大陸勢(ドミニカ共和国・ベネズエラ)のほか、プレミア12やアジア選手権の結果次第で侍ジャパンも出場を狙います。
まとめ:WBC2026の次はいつ?次の大会・開催について
WBC2026(第6回)の次の大会・第7回WBCについては、2029年開催が最有力視されていますが、公式発表はまだありません。
MLB労使協定(CBA)の交渉状況によっては2030年にずれ込む可能性も残っており、今後の公式アナウンスに注目が必要です。
その間にも、2026年秋のアジアプロ野球チャンピオンシップ、2027年のプレミア12(LA28五輪予選)と、野球の国際大会は続きます。
侍ジャパンが出場する次の大会に向けて応援の準備をはじめましょう!

