2025年1月5日にスタートしたNHK大河ドラマ第64作『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』。
横浜流星さんが主演を務め、江戸時代の出版王・蔦屋重三郎の波乱万丈な生涯を描くこの作品は、多くの視聴者の心を掴んでいます。
「全何話で最終回はいつなのか」「どこで見逃し配信を視聴できるのか」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、『べらぼう』の放送回数、最終回の予定日、再放送や見逃し配信の情報まで、詳しく解説します。
『べらぼう』は全48話で12月14日が最終回予定
2025年大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、全48話構成で、最終回は2025年12月14日(日)に放送される予定です。
近年の大河ドラマは、2018年の『西郷どん』以降、働き方改革の影響で放送回数が減少し、全47話から48話が標準となっています。
2022年『鎌倉殿の13人』、2023年『どうする家康』、2024年『光る君へ』がいずれも全48話で構成されており、『べらぼう』もこの流れを踏襲しています。
2025年は日曜日が52回あるため、通常の48回放送に加えて、特別番組や休止の週もある見込みです。
実際に、4月27日には前半の物語を振り返る特別番組「大河ドラマ『べらぼう』ありがた山スペシャル」が放送されました。
また、7月20日には参議院選挙の開票速報のため放送が休止されています。
『べらぼう』放送開始日と放送スケジュール
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は2025年1月5日(日)から放送が開始されました。
第1話のタイトルは「ありがた山の寒がらす」で、明和の大火を舞台に蔦屋重三郎の物語が幕を開けました。
- BSプレミアム4K:12時15分~13時00分(最速放送)
- BS・BSプレミアム4K:18時00分~18時45分(先行放送)
- NHK総合:20時00分~20時45分(本放送)
- NHK総合(再放送):翌週土曜日 13時05分~13時50分
BSプレミアム4Kでは、地上波よりも早い昼12時15分から視聴可能で、大河ドラマファンにとっては見逃せない放送枠です。
過去の大河ドラマの放送回数推移
大河ドラマの放送回数は時代とともに変化してきました。以下は、近年の大河ドラマの放送回数と最終回の日程をまとめた表です。
| 作品タイトル | 放送年 | 放送回数 | 最終回放送日 |
|---|---|---|---|
| おんな城主 直虎 | 2017年 | 全50話 | 2017年12月17日 |
| 西郷どん | 2018年 | 全47話 | 2018年12月16日 |
| いだてん | 2019年 | 全47話 | 2019年12月15日 |
| 麒麟がくる | 2021年 | 全44話 | 2021年2月7日 |
| 青天を衝け | 2021年 | 全41話 | 2021年12月26日 |
| 鎌倉殿の13人 | 2022年 | 全48話 | 2022年12月18日 |
| どうする家康 | 2023年 | 全48話 | 2023年12月17日 |
| 光る君へ | 2024年 | 全48話 | 2024年12月15日 |
| べらぼう | 2025年 | 全48話(予想) | 2025年12月14日(予想) |
2020年の『麒麟がくる』は新型コロナウイルスの影響で全44話となり、最終回が翌年2月にずれ込みました。
2021年の『青天を衝け』では、東京オリンピック・パラリンピックの影響で放送開始が2月にずれ、全41話と短縮されています。
特殊事情がない限り、近年の大河ドラマは12月中旬に最終回を迎えることが定着しています。
『べらぼう』の物語と見どころ
『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、江戸時代中期の出版業界を舞台に、”江戸のメディア王”と呼ばれた蔦屋重三郎の波乱万丈な生涯を描いた作品です。
親なし、金なし、画才なしの町人・蔦屋重三郎(横浜流星)は、貸本屋から書籍編集・出版業へと進出し、やがて喜多川歌麿や葛飾北斎、謎の絵師・東洲斎写楽らを世に送り出します。
田沼意次の時代に「黄表紙」で大ヒットを飛ばし、文化の中心となった蔦重は、時代の風を読み、時に「お上」に目を付けられても面白さを追求し続けました。
脚本を担当するのは、朝ドラ『ごちそうさん』や大河ドラマ『おんな城主 直虎』で高い評価を受けた森下佳子さん。
第32回向田邦子賞を受賞した森下さんの脚本は、笑いと涙、謎が交錯する痛快エンターテインメントとして視聴者を魅了しています。
語りは綾瀬はるかさんが担当し、吉原の九郎助稲荷という設定で、時に人の姿に化けて劇中に登場します。
見逃し配信と再放送の視聴方法
『べらぼう』を見逃してしまった場合、複数の方法で視聴可能です。
◆無料で視聴する方法
NHKの公式配信サービス「NHKプラス」では、NHKの受信契約がある世帯であれば追加料金なしで、放送終了後1週間以内の見逃し配信を視聴できます。
利用にはメールアドレス登録とNHK受信契約者の情報入力が必要です。
ただし、民放番組の見逃し配信サービス「TVer」では、『べらぼう』本編は配信されていません。TVerでは関連する特別番組やコラボ企画が期間限定で配信されることがあります。
◆有料で全話視聴する方法
過去の放送回も含めて全話視聴したい場合は、「U-NEXT」のNHKオンデマンドがおすすめです。
U-NEXTでは31日間の無料トライアル期間があり、初回登録時に1,000円分のポイントが付与されるため、NHKオンデマンド(月額990円)の料金に充当できます。
また、「NHKオンデマンド」単体でも契約可能で、月額990円で見放題視聴ができます。
U-NEXTを経由することで、大河ドラマ以外の映画やドラマ、アニメなども楽しめるため、幅広いコンテンツを求める方にはU-NEXT経由がお得です。↓↓

次作の大河ドラマは『豊臣兄弟!』
『べらぼう』の次作となる2026年の大河ドラマは、『豊臣兄弟!』です。
主演は仲野太賀さんで、天下人・豊臣秀吉の弟、豊臣秀長を主人公に、戦国時代の下剋上サクセスストーリーが描かれます。
脚本は八津弘幸さんが担当し、池松壮亮さんが豊臣秀吉役で共演します。
まとめ:『べらぼう』最終回はいつ?全何話でいつまで放送されるか
2025年大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』は、全48話構成で最終回は12月14日に放送される予定です。
横浜流星さん主演、森下佳子さん脚本で贈る『べらぼう』は、江戸時代のエンターテインメントを痛快に描いた作品となっています。
ぜひ最終回まで、蔦屋重三郎の波乱万丈な生涯をお楽しみください。
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