アニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」第7話でドゥー・ムラサメは死亡したのか?気になるところですよね。
本記事では
ドゥー・ムラサメは死亡で確定?元ネタと「サイコガンダムの心臓」の意味も考察
と題しまして、強化人間として登場した彼女の最期?と思われる瞬間(死亡シーン)と生存の可能性を探ります。
さらに「Zガンダム」や「サイコガンダム」との関連性についても解説します。
彼女が自らを「サイコガンダムの心臓」と称した真意とは何だったのか、視聴者の反応なども含めて見ていきましょう。
ドゥー・ムラサメの死亡は確定?最期のシーンを振り返る
■ドゥーのサイコガンダムが暴走
■最期の死亡シーン(?)と生存の可能性
ドゥーのサイコガンダムが暴走
第7話「マチュのリベリオン」において、ドゥー・ムラサメはサイコガンダムMk-IIで暴走を始めました。
コロニー内でのゼクノヴァ(特殊現象)に反応して狂い始め、サイコガンダムは制御不能の状態に。
暴走したサイコガンダムは軍警を撃墜し、街を焼き払うなど甚大な被害をもたらしたのです。
この流れは「Zガンダム」第17話でフォウ・ムラサメがホンコンシティを壊滅させた場面を彷彿とさせるものでした。
最期の死亡シーン(?)と生存の可能性
最終的に、ドゥーが搭乗していたサイコガンダムはシャリア・ブルのキケロガによって攻撃され、爆発しました。
この瞬間、多くの視聴者が「ドゥーは死んだ」と思ったようです。
しかし、気になるのは攻撃を受けたのが胴体部分だったという点。
基本的にサイコガンダムのコックピットは頭部にあると思われるため、生存している可能性が指摘されています。
設定上、頭部は脱出用のポッドとして単独で飛行できるはずだという情報もあり、ドゥーが死亡したと断定することはできません。
ですので【死亡した可能性が高いが、もしかしたら生きているかもしれない】というのが現状です。
ただ、一部では、ドゥーが搭乗していたサイコガンダムのコックピットが胸あたり(心臓)なのではとも言われており、その場合は死亡した可能性が極めて高くなります。
それに、ここまでのジークアクスでは、シイコ・スガイ、ガイア、オルテガらが、物語に登場から早々に退場(死亡)という流れもあるため、ドゥーの生存に関しても厳しいかもしれません。
ドゥーのファンの方たちからすると『生きててくれ~!!』という気持ちですよね。
『ジークアクスは退場させすぎ!』と思っている人はボクも含め多そうな気がします。
ドゥー・ムラサメとは?強化人間としての特徴と背景
ドゥー・ムラサメは、「ジークアクス」第6話「キシリア暗殺計画」から登場した地球連邦軍少尉です。
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ドゥー・ムラサメ
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ドゥーはムラサメ研究所に所属する強化人間で、「アマラカマラ商会」という名義でサイド6のイズマ・コロニーに潜入しました。(目的はキシリアの暗殺)
髪形は白い髪色のロングヘアを頭頂部で束ねているのが特徴。鼻元と目元にそばかすがあり、蒼白な顔にはクマが出来ています。
全体的に痩せすぎで、健康的とは言えない外見をしており、口元には黒いマスクを装着していることが多いです。
私服は青格子の白いストールを首元に巻き、ノースリーブのシャツを着用。
その儚げな容姿と「はやく『キラキラ』で遊びたい…」という発言が印象的であり、多くの視聴者の心に印象を残しました。
強化人間はニュータイプとどこが違うのかはコチラの記事で詳しく解説しています↓↓

ドゥー・ムラサメの元ネタとフォウ・ムラサメとの関係性
■ドゥー・ムラサメの元ネタはフォウ・ムラサメが有力
■名前の由来は「ムラサメ研究所」という共通のルーツ
■サイコガンダム搭乗者という運命の共有
ドゥー・ムラサメの元ネタはフォウ・ムラサメが有力
ドゥー・ムラサメのキャラクター設定は、『機動戦士Ζガンダム』(1985年)に登場した強化人間【フォウ・ムラサメ】を強く意識したものとなっています。(ビジュアルは違いますが(;^ω^))
ですので、ドゥーの元ネタはフォウであるとの見方が有力です。
両者の関係性を理解するためには、ガンダムシリーズにおける「強化人間」の系譜と、ムラサメ研究所の役割を紐解く必要があります。
名前の由来は「ムラサメ研究所」という共通のルーツ
ドゥー・ムラサメが所属するムラサメ研究所は、『Ζガンダム』で初めて登場した地球連邦軍のニュータイプ研究施設です。
この研究所では、戦災孤児を対象にした非人道的な強化人間の開発が行われており、フォウ・ムラサメは「4番目の被検体」として生み出されました。
ドゥーの「ドゥー(Deux=2)」という名前は、この研究所における被検体番号「2番目」を意味しており、フォウの前段階に位置付けられる存在であることが示唆されています。
- フォウ・ムラサメ:フランス語の「4(Quatre)」に由来
- ドゥー・ムラサメ:フランス語の「2(Deux)」に由来
この数値的な命名は、強化人間が「人間ではなく実験体」として扱われていることを象徴しています。
実際、フォウは本名を奪われた戦災孤児であり、ドゥーも呼吸マスクを装着するなど身体的な改造の痕跡が確認されます。
サイコガンダム搭乗者という運命の共有
両キャラクターの最大の共通点は、サイコガンダムのパイロットであること、そして辿った運命にあります。
フォウ・ムラサメは『Ζガンダム』でサイコガンダムに搭乗し、ドゥー・ムラサメも『ジークアクス』においてサイコガンダムのパイロットとして登場しました。
2人のが迎えた結末は「サイコガンダム搭乗者の悲劇」というテーマを継承しています
ドゥー・ムラサメとサイコガンダムの深い関係性
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「サイコガンダムの心臓」を自称
ドゥー・ムラサメは自らを「サイコガンダムの心臓」と称し、「早く本当の体に戻りたい」と願っていました。
この発言からは、彼女が自分自身をMSの一部として認識しているのかもと思わされます。
強化人間としての自己認識が歪んでおり、自分が人間としてではなく、兵器の一部として存在していることを受け入れているのかもしません。
これにはゲーツ・キャパも驚きを隠せない様子でした。
サイコガンダムの搭乗者として
彼女が搭乗していたのはサイコガンダムです。
サイコガンダムはもともと「Zガンダム」で登場した巨大モビルアーマーで、搭載されたサイコミュ(精神感応システム)によってパイロットの精神を蝕む特徴があります。
このシステムは機体の反応速度を飛躍的に向上させる代償として、パイロットに以下のような影響を与えます
- 神経系への過負荷:機体の感覚情報が直接流入し、五感が混乱
- 自我の侵食:機体の戦闘プログラムがパイロットの意思を上書き
- 肉体の劣化:脳波同期による代謝異常と細胞破壊
フォウ・ムラサメは最終的にカミーユ・ビダンを庇って死亡し、ロザミア・バダムは暴走状態でコクピットを撃破されました。
ドゥー・ムラサメも第7話で搭乗していたサイコガンダムが爆発しています。
注目すべきは「サイコガンダムに乗ったパイロットは命を落とす」というジンクスが存在することです。
初代パイロットのフォウ・ムラサメも、後継機に乗ったロザミア・バダムも悲劇的な最期を迎えており、このジンクスがドゥー・ムラサメの死亡フラグとして視聴者の間で話題になりました。
ドゥー・ムラサメの死亡?に対する視聴者の反応
■早すぎる退場を惜しむ声
■強化人間としての新しい側面を評価
ドゥーの早すぎる退場を惜しむ声
ドゥー・ムラサメの登場から退場までの短さに対して、多くのファンが残念がる声を上げています。
「あんなに可愛いのにドゥーちゃんの出番あれだけだと寂しい」という意見が見られました。
第6話で登場して第7話で早くも退場(もしくは死亡)という展開は、前回シイコというキャラクターがたった1話で死亡したことと同様に、物語のテンポの速さを感じさせるものでした。
ドゥーが見せた強化人間の新しい側面
ドゥーの強化人間に対する考えは新鮮に感じました。
「自らの意思で進化した僕らこそニュータイプに相応しい」と言っていたように、強化人間であることに誇りを持っているような描写が見られたからです。
これまでの強化人間のパターンと異なることもあり、視聴者からは「面白かった」との声も上がっています。
ドゥー・ムラサメの死亡フラグ
■ムラサメ研究所+強化人間の宿命
■放送前から立っていたドゥーの死亡フラグ
ムラサメ研究所+強化人間の宿命
ドゥー・ムラサメが所属するムラサメ研究所は、「Zガンダム」で強化人間の研究・開発を行っていた場所として知られています。
この施設出身の強化人間は、作中で悲劇的な結末を迎えることが多いです。
宇宙世紀を舞台にした「ガンダム」作品において、強化人間の死亡率は非常に高く、フォウ・ムラサメやロザミア・バダムなど、いずれも悲劇的な最期を迎えています。
ドゥー・ムラサメもまた、この「強化人間の宿命」から逃れられなかったのかもしれません。
放送前から立っていたドゥーの死亡フラグ
ドゥー・ムラサメの声優である金元寿子さんがジークアクスのラジオに登場することになった際、これが死亡フラグとして視聴者の間で話題になっていました。
前回、シイコ・スガイ役の声優がラジオに登場した後にキャラクターが死亡したことから、「ラジオに登場するゲストキャラが死亡する」という法則性が指摘されていたのです。
また、サイコガンダムに乗った人はZガンダムでも全員死亡しているという事実も、彼女の死亡フラグとして挙げられていました。
まとめ:ドゥー・ムラサメの短い物語と遺したもの
ジークアクス世界に登場した強化人間「ドゥー・ムラサメ」は、わずか2話という短い出番ながら、その存在感で多くの視聴者の印象に残りました。
サイコガンダムのパイロットとして、コロニー内での戦闘で大きな存在感を示しましたが、最終的にシャリア・ブルのキケロガによって撃破されました。
死亡が確定的かどうかについては、可能性は極めて高いものの、サイコガンダムのコックピットが頭部であれば生存の可能性もわずかにあるかもしれません。
ドゥー・ムラサメというキャラクターは、強化人間として、ガンダムシリーズの伝統を受け継ぎつつも、強化人間であることに誇りを持つという新たな側面を見せました。
彼女の短い旅路は「ジークアクス」という物語の中で強烈な印象を残し、視聴者の記憶に刻まれることでしょう。
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