2025年6月25日に完結したアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は、ガンダムファンに衝撃と感動を与えました。
一方で、多くの人が気になったポイントの一つに、ジオンの水陸両用モビルスーツ【ゾック】らしき機体が映し出されたことです。
本記事では、
ジークアクス最終回で登場したゾックらしき水中用モビルスーツを画像で確認!
と題しまして【ジークアクス版ゾック】にスポットを当て詳しく見ていきます。
『ジークアクス』最終回:ポメラニアンズがゾックらしきMSを・・
ジークアクスの最終回「だから僕は…」では、向こう側からやってきたRX-78-2ガンダムの戦いに注目が集まりましたが、実はもう一つ気になる描写がありました。
それは、最終回のエピローグシーンで、アンキー率いるジャンク屋チーム・ポメラニアンズのメンバーであるナブとジェジーが、水中で新たなモビルスーツを発見・回収している場面です。
リック・ゾック✨
— 銀次郎 (@ginzirou7) June 28, 2025
両手が右手で両足にも本来のゾックの腕に付いてる爪の様なモノが付いてたり、頭部にザクのような頭部が表裏に2個付いててキモかっこいいMA!?リック・ゾック
ゾックゾックするやろw#GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/vMZEXQueEa
この機体の特徴的なシルエットを見ると、初代『機動戦士ガンダム』に登場したジオン公国軍の水陸両用モビルスーツ「ゾック」に酷似していることが分かります。
ゾックは、ジオン公国軍が開発したMSM-10という型式番号を持つ水陸両用モビルスーツ。
前後対称形状の胴体、3本指の腕部クロー、ホバー推進装置を内蔵した極端に短い脚部など、水陸両用機の中でも特に異形な外観を持つ機体として知られています。
その独特な形状から「クチバシ」と呼ばれる整流殻を有し、水中航行時の整流効果が水陸両用MSでも随一という特性があるモビルスーツです。
ジークアクス世界での水陸両用MS運用の意味
『ジークアクス』の世界では水中でのバトルシーンはありませんでしたが、第9話でジークアクス自体が水中航行能力を見せました。
ポメラニアンズが水中用モビルスーツを入手することは、彼らの活動範囲が大幅に広がるという意味を持つということです。
ジャンク屋として廃棄されたモビルスーツの回収・整備を行うポメラニアンズにとって、水中に沈んだ機体の回収は新たなビジネスチャンスとなるでしょう。
一年戦争でジオンが勝利した『ジークアクス』の世界線では、海底に眠るジオン軍と連邦軍の機体や、戦闘で損傷した機体が多数存在していると考えられます。
ジークアクス最終回の機体がゾック説を裏付ける画像と共通点
ジークアクス最終回で少しだけ映ったゾック(ジークアクス版)の画像がコチラ↓↓
最後に出て来たゾック、5本指になっちゃったら前後対称じゃなくなってしまうな、と思ったら両手共右手なのであくまで前後対称だった きもい #GQuuuuuuX #ジークアクス pic.twitter.com/lA04b4U9n2
— Takeo Kido (@KidTak) June 25, 2025
そして『機動戦士ガンダム』(ファーストガンダム)でのゾックがコチラ↓↓
ジークアクスをきっかけにファーストガンダムを観始めて、30話ぐらいまで来た。
— かんちゃん☺︎【 lSF14 E-30 】 (@Kappa_00) June 12, 2025
ゾックが一番かわいい。 pic.twitter.com/PXVsuu5ScD
作品が作られた時代や絵柄が違うので、雰囲気は違いますけど、基本的な形状やカラーリングなど似ている点も多く見られますよね。
『ジークアクス』最終回のエピローグで描かれた水中用モビルスーツの特徴を詳しく見ると、以下の点でゾックとの共通点が確認できます
機体形状の特徴
• 前後対称に近い胴体構造
• 水中航行に特化した流線型のフォルム
• 特徴的な頭部の形状
機体のサイズ感
• ゾックは超大型熱核反応炉を有する重MSとして設定されており、エピローグで描かれた機体も相当な大きさを持っているように見えます
運用環境
• 水中での発見・回収シーンは、まさにゾックの本来の運用環境と合致。ジークアクス版では水中用との言及があり、本来のゾックは水陸両用という差はありますが、水中での運用が可能という共通点があります。
ゾック回収に見るポメラニアンズの今後
アンキー率いるポメラニアンズは、ジャンク屋としての活動を続けていきそうです。
最終回で水中用モビルスーツを入手したことで、彼らの活動がより広がることになるかもしれません。
カネバン有限公司の社長として非合法ビジネスにも手を出しているアンキーにとって、水中という新たな活動領域の確保は戦略的に大きな意味を持つのではと考えられます。
また『ジークアクス』の世界では連邦とジオンの戦後処理が完全に終わっていない状況が描かれており、海底に眠る機体の回収は今後も重要なビジネスとなることが予想されます。
ジークアクス最終回のゾックに対するファンの反応と考察
『ジークアクス』は12話という短い尺の中で、初代『機動戦士ガンダム』へのオマージュを数多く盛り込んだ作品として話題になりました。
そんな中で登場した水中用モビルスーツについても、多くのファンがゾックではないかと推測しており、SNS上では様々な考察が交わされています。
SNSを見ていると、ガンダムファンからの「ゾックらしき機体が登場するのはファンサービスとして嬉しい」という声がたくさん投稿されていて、ゾック人気の高さを感じることができました。
まとめ:ジークアクス最終回で登場したゾックらしきMS
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』最終回のエピローグで登場した水中用モビルスーツは、その形状や運用環境から判断して、初代『機動戦士ガンダム』(ファーストガンダム)に登場したジオン公国軍の水陸両用MS「ゾック」である可能性が高いと考えられます。
この演出は『ジークアクス』が初代ガンダムへの深いリスペクトを込めて制作されていることを表しており、同時にポメラニアンズの今後の活動を示すシーンでもありました。
短い尺ながらも、コアなガンダムファンを喜ばせる演出として評価される場面でした。
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