2025年9月23日に放送された「マツコの知らない世界」で注目を集めた新潟県十日町市の「みらい納豆」。
測量会社のワカイ測量の若井明夫さんが半地下室でひとり手作りしている激レア納豆として話題になりました。
この記事では、まさに「みらい」への可能性を秘めた究極の手作り納豆の魅力と購入方法について詳しく解説します。
新潟「みらい納豆」マツコの知らない世界で絶賛された幻の納豆
番組での反響と評価
2025年9月23日放送の「マツコの知らない世界」で、納豆マガジン編集長・村上竜一さんが厳選したご当地納豆として紹介された「みらい納豆」。
表面の白い膜状のものは納豆菌の菌叢で、よく発酵しているサインとして紹介されました。
マツコさんは試食して「すごい香りが青い」「粘りもいいわー」「甘いし柔らかい」と、青大豆特有の風味と食感を高く評価しました。
番組放送後はSNSでも大きな話題となり、「幻の納豆」として注目を集めています。
みらい納豆の基本情報
みらい納豆は、新潟県十日町市松代地区で活動する「みらい酒店」および「ワカイ測量(貸民家みらい)」が手がける納豆ブランドです。
1個あたり50gで価格は155円と、手作りならではの価格設定となっています。
新潟「みらい納豆」驚きの製造環境と職人のこだわり
半地下室での手作り製造
みらい納豆の最も特徴的な点は、測量の仕事をしていた若井明夫さんが、たった一人で半地下室で製造していることです。
作業部屋は高さ165cm、広さわずか4畳ほどという狭い空間で、すべての工程を手作業で行っています。
発酵室も完全手作りで、こたつヒーターや換気扇を利用した独自の設備を使用。大量生産とは正反対の、職人の手による丁寧な製造が特徴です。
週300〜400個の限定生産
この作業をすべて一人でこなし、週に300〜400個ほどという少量生産を維持しています。
まさに激レア納豆と呼ばれる所以で、手に入れることの困難さも話題の一因となっています。
「みらい納豆」で使用されている希少な青大豆「さといらず」の魅力
雪の中で収穫する幻の大豆
みらい納豆に使用されているのは、新潟県津南町産の青大豆「さといらず」。
この大豆の最大の特徴は、雪の降る時期に収穫するため非常に手間がかかる品種であることです。
「さといらず」という名前の由来は、煮ると砂糖がいらないほど甘いことから付けられました。
この自然な甘みが、みらい納豆の独特な風味を生み出しています。
無農薬・無化学肥料栽培
使用する大豆は無農薬・無化学肥料で栽培されており、安全性と品質にこだわっています。
自然な環境で育てられた大豆を使用することで、素材本来の味わいを最大限に活かしています。
「みらい納豆」に使われている特別な納豆菌「髙橋菌」の秘密
旨みが強い髙橋菌
みらい納豆には「髙橋菌」という特別な納豆菌を使用しています。この菌の特徴は、糸は少ないものの旨みが強い納豆ができることです。
髙橋菌は昭和10年創立の高橋納豆菌研究所が開発した納豆菌で、納豆を安全に正確に作ることができ、旨味が多く糸引きが強いのが特徴。
ゆえに、日本全国さらには世界からも注目され愛用されています。
20時間の丁寧な発酵
髙橋菌を大豆に丁寧に付着させ、20時間という長時間をかけてじっくりと発酵させます。
この時間をかけた発酵により、大豆の甘みと納豆菌の旨みが絶妙に融合した独特の風味が生まれているのです。
商品ラインナップと価格
カップタイプ
- みらい納豆(カップ)50g 6個:990円(税込)
- みらい納豆(カップ)50g 12個:1,960円(税込)
- みらい納豆(カップ)50g 24個:3,700円(税込)
- みらい納豆(カップ)50g 36個:5,440円(税込)
- みらい納豆(カップ)50g 48個:7,180円(税込)
藁苞(わらづと)タイプ
藁苞タイプは、天然の納豆菌を使用し、藁に住む天然納豆菌で作られた伝統的な製法の納豆です。力強い糸引きと粘りが特徴で、深い旨みと甘みが楽しめます。
新潟「みらい納豆」どこで買える?購入方法の詳細
みらい酒店公式通販
最も確実な購入方法は、みらい酒店の公式オンラインショップです。
人気のため全商品が売り切れ(SOLD OUT)状態となっていることもあります。
- 公式サイト: cart.guesthouse-mirai.jp
- 管理責任者: 若井明夫
- 電話番号: 025-597-2561
注文から配送までの流れ:注文を受けてから生産するため、お届けまで約1週間程度かかるとのこと。賞味期限は10日間で、10℃以下での冷蔵保存が必要です。
その他の購入方法
新潟「みらい納豆」実際の口コミと評価
利用者からの高評価
実際にみらい納豆を食べた方からは以下のような評価が寄せられています
- 「粘り気が強くてなかなか混ぜられません。この納豆菌は魯山人もびっくりです」
- 「塩で食べるのがオススメと書いてあったけど、ほんとに醤油よりお塩のが豆の味が引き立って美味しかった」
- 「ふくよかな味!豆の旨みが堪能できます!」
- 「よく発酵した大豆は深い旨みで甘みもあって、こんなの初めて!って感動です」
SNSでの話題
TwitterやInstagramでは「みらい納豆」について多くの投稿があり、特に「天然海塩をかけて食べると美味しい」「藁納豆の力強い糸引きがすごい」などの感想が多数見られます。
新潟「みらい納豆」健康効果と栄養価
■納豆の基本的な健康効果
納豆は「完全食」とも呼ばれる栄養豊富な食品で、以下の健康効果が期待できます
- ナットウキナーゼ: 血栓を溶かす働きがあり、脳梗塞や心筋梗塞の予防効果
- ビタミンK2: 骨のカルシウム定着を促進し、骨粗しょう症予防に効果的
- イソフラボン: 女性ホルモンに似た作用で、更年期障害や骨の健康に有益
- 食物繊維: 腸内環境を整え、便秘解消や免疫力向上に寄与
■青大豆特有の栄養成分
青大豆「さといらず」は、通常の黄大豆に比べて以下の特徴があります
新潟「みらい納豆」おすすめの食べ方とアレンジ
基本の食べ方
みらい納豆の最もおすすめの食べ方は、タレではなく天然の海塩で食べることです。
塩をかけることで、青大豆の自然な甘みと納豆菌の旨みがより引き立ちます。
アレンジレシピ
- 塩納豆ご飯: 炊きたてのご飯にみらい納豆と天然塩をのせる
- 納豆とアボカドのサラダ: 大粒の納豆とアボカドを組み合わせた健康サラダ
- 納豆おにぎり: 粘りの強い納豆を具材にしたおにぎり
新潟「みらい納豆」製造者について
■ワカイ測量・若井明夫さん
みらい納豆の製造者である若井明夫さんは、本業は測量会社を営んでいる方です。
測量という精密さを要求される仕事の経験が、納豆作りにも活かされており、温度や湿度の管理にも細心の注意を払っています。
■みらい酒店との関係
みらい酒店は、新潟県十日町市松代地区で酒店を営むかたわら、地域の特産品開発にも取り組んでいる酒店です。
若井さんとの協力により、地域の農産物を活用した「みらい納豆」の販売を手がけています。
新潟「みらい納豆」保存方法と注意点
■適切な保存方法
みらい納豆は生きた納豆菌を含む発酵食品のため、必ず10℃以下での冷蔵保存が必要です。
賞味期限は10日間と短めなので、購入後は早めにお召し上がりください。
■購入時の注意点
注文を受けてから生産するため、お届けまで約1週間かかります。
また、限定生産のため売り切れになることが多く、購入を希望される方は早めの注文をおすすめします。
まとめ:みらい納豆【マツコの知らない世界で紹介 】どこで買える?
新潟県の「みらい納豆」は、マツコの知らない世界での紹介により全国的に注目を集めている納豆です。
週300〜400個という限定生産で、まさに「幻の納豆」と呼ぶにふさわしい希少性を持っています。
購入は公式通販サイトが確実ですが、人気のため売り切れが多い点には注意が必要です。
納豆好きはもちろん、希少な納豆を食べてみたいという方にぜひ試していただきたい特別な一品です。
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