『薬指はどこ?』位置や名前の由来、指輪をつける意味と左右の違いまで徹底解説

『薬指はどこ?』位置や名前の由来、指輪をつける意味と左右の違いまで徹底解説
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薬指ってどこ?』薬指は親指から数えて4番目、小指の隣にある指のことを指します。

このように、薬指とはどの指なのか、なぜ「薬指(くすりゆび)」と呼ばれるのか疑問に思ったことはありませんか?

本記事では薬指の位置や由来指輪をつける際の意味・左右での意味の違いなど、薬指についての疑問を詳しく解説します。

薬指のがどの指かを知りたい方はもちろん、これから結婚指輪やペアリングを検討している方にも必見の内容です。

目次

薬指(くすりゆび)はどこ?その位置と特徴

本記事の冒頭でもお伝えしたように【薬指は親指から数えて4番目、小指の隣にある指】のことです。

医学的には「第四指」とも呼ばれています。

薬指の特徴は、5本の指の中で最も独立して動かしにくい指であることです。

一度ご自身の指でもやってみてもらえると分かると思うのですが、他の4本にくらべると薬指だけを動かすのが難しいと思います。(できなくはないかもですけど)

これは薬指の腱が両隣の指(中指と小指)の腱と繋がっているためで、薬指だけを独立して動かしたり立てたりできる人は少ないそうです。

また、長さは人差し指とほぼ同じかやや短い人が多いですが、薬指のほうがわずかに長い人もいます(この傾向は男性に多いとされています)。

『薬指』名前の由来と意味

「薬指」はなぜ「薬指」と呼ばれるようになったのでしょうか。

これに関してはいくつかの説があります。

最も一般的な説は、昔の人が薬を水に溶かしたり塗ったりする際にこの指を使っていたことから、この名前がついたというものです。

薬指は5本ある指の中で最も使用頻度が少ない指であるため、最も清潔な指と考えられていました。

その清潔さから、薬を混ぜたり塗ったりするのに適していたと考えられています。

他にも、

●薬師如来が右の第四指を曲げていることに由来するという説

●第四指は呪術的な力を持っており病気を癒す力があると考えられていたという説

●薬指は精神の安定や創造力などクリエイティブを象徴する指と言われている

このような説があるんです。

指ごとにそれぞ守護神がついており、薬指の守護神は芸術や音楽、治療の神と呼ばれているアポロだとされています。

薬指に指輪をつける正しい位置

結婚指輪などを薬指につける場合、正しい位置はどこなのでしょうか。

基本的には、手のひら側から見た時の薬指の根元部分が正しい位置とされています。

ただし、デザインや手の形などで変わってくることもあり、必ずそうしなければいけないということではありません

例えば、手の水かきが大きい日本人の場合、指の根元までつけることが難しいこともありますよね。

この場合は水かきの深さに合わせてつければ問題ありません。

薬指の左右が持つ意味と指輪つける意味の違い

薬指は左右で異なる意味を持ちます。

ここでは、左右それぞれの薬指の意味について見ていきましょう。

左手の薬指の意味と指輪をつける意味

古代ギリシャでは、左手の薬指は心臓に直結する太い血管があるとされ、神聖な指と言われていました。

それは心(ハート)に最も近い指と考えられるためで、古くから愛の証としての指輪をつけるのに適しているとされてきたのです。

左手の薬指に指輪をつける意味としては、「愛や絆を深める」「願い事を叶える」といった効果があるとされていて、婚約指輪や結婚指輪を左手の薬指につけるのはこうした由来からきています。

右手の薬指の意味と指輪をつける意味

右手の薬指には、「精神の安定」「恋愛成就」「創造力アップ」といった意味が込められています。

自分自身を見つめ直したい時や、心を落ち着かせたい時などに右手の薬指に指輪をつけると良さそうですね。

また、右手の薬指の指輪は通称「ラブリング」と呼ばれ、女性が右手の薬指に指輪をつける場合、「恋人がいる」というメッセージを込める場合もあるのだとか。

ペアリングについては、どの指につけるかは自由ですが、右手の薬指につける人が多い傾向にあります。

これは結婚指輪が左手薬指につけることから「ペアリングはその対となる右手薬指にするもの」と考えられているためです。

『薬指』その他の様々な呼び方(日本語/英語)

薬指には様々な呼び方があります。

日本語では「薬指(くすりゆび)」の他に、「紅差し指」「紅付け指」「名無し指」「無名指」などと呼ばれることもあるようです。

方言の分布としては、西日本で「紅差し指」系の用例が多く、東日本では「薬指」系の用例が多いとされています。

医学用語では「第四指」「薬指(やくし)」「環指」などと呼ばれます。

英語では「ring finger」が最も一般的ですが、これは結婚指輪をはめる指として知られているからです。

その他には「fourth finger」とも呼ばれ、こちらは解剖学や医学の文脈で使われることが多いみたいですね。

「third finger」と呼ばれることもありますが、これは親指を指に含めない数え方になります。

まとめ:薬指はどこなのかと意味を知って上手く活用しよう

薬指は親指から数えて4番目の指で、小指の隣に位置します。

その名前の由来は、昔、薬を溶かしたり塗ったりする際にこの指を使っていたことからきていました。

左手の薬指は、結婚指輪など愛の証としての指輪をつける指。一方、右手の薬指は精神の安定や創造力を高める意味や恋人がいるというサインとしても使われます。

指輪をつける際は基本的に薬指の根元が正しい位置ですが、手の形状やデザインによって調整するとよいでしょう。

薬指がどの指かやその意味を理解し、日々の生活の中で正しく上手に活用していけるといいですね。

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